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Symphony 〜星たちの詩〜 Lyrics

雪解けまだ遠い閉ざされた田舎道
傾いた扉叩いた
名前も知らなかった君に挨拶する
歌声で この笑顔で

きっとね 予感してたの
掛け替えない場所見つけたと
夢はここで開く

渡された宝石箱を胸に抱き
広げられた世界へと歩き出すよ
光が舞い 肩が触れ 靴が鳴る
歓声の粒を撒いた星空
大好きな君と手と手をとって奏でよう
まだ見ぬ未来(あした)への歌を

凍えて転んで泣いた冬が教えてくれた
平坦な道などないさ
涙を拭った手に宿った真心色
優しさを忘れないで

離れてても大丈夫
同じ銀河(そら)に立ってるから
いつも地球(ここ)で会える

季節達がめぐるようにまた出逢う
心一つ一つまで覚えていて
行き場のない悲しみが襲っても
君を包み込むような星空
やわらかな声が空から降って
横たえた翼を眠りへと誘う

渡された宝石箱を胸に抱き
広げられた世界へと歩き出そう
光が舞い 肩が触れ 靴が鳴る
まるで手が届きそうな星空
聴こえるよ 君の弾けた声が
starlight symphony
僕らの未来(あした)へと届け

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