Go To Top

ねむい休日 Lyrics

君が干した洗濯ものたち
誇らしげに ひなたで揺れる
忙しくて会えずにゴメンね
久しぶりに抱きしめた ゆうべ
頬が染まった

窓のそばにチェアを運んで
君は僕の雑誌めくってる
ゆるい風がはこんでくるのは
睡魔と幸福感さ

ねむい二人 ありのままの休日
ねむいくらい 安らいでる
君が君が退屈じゃないかと
以前なら心配していたさ
切実な日々は
青空の果て

次はちゃんとデイトしようねと
夢の中へ 気持ちを送る
愛はたぶん 平凡な時間を
過ごして深くなるんだ

ねむい二人 うたた寝する休日
ねむいくらい 信じている
いつかいつか この愛ためしに
悲しみが来る日も寄り添える
こんないとしさを
しらなかったよ

あこがれるものを
つかまえに行く そのために
お互いは たぶん
必要なひと

ねむい二人 ありのままの休日
ねむいくらい 安らいでる
君が君が退屈じゃないかと
以前なら 心配していたさ
無防備になれる
愛 育ってる

ねむい休日 Lyrics performed by V6 are property and copyright of the authors, artists and labels. You should note that ねむい休日 Lyrics performed by V6 is only provided for educational purposes only and if you like the song you should buy the CD


What is the meaning of ねむい休日 lyrics?