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ローレライ Lyrics

誘われてたように
当たり前に行けば
緩やかにも見えた
流れはいつしか変わり
引き込まれる

思い出せばなぜか
涙の河に浮かぶ
甘い時はそこで
息が止まりそうなほどに
冷めてゆく

悲しいくらい素敵だった
ラインのほとりで
目と目があったよね
覚えているかい?

聞かせてよ ローレライ
とけてゆくような歌声で
僕をもう一度沈めてよね
ローレライ

幻かもしれないけれど
それでも会いたくて
砂で船つくって
向かうからさ

聞かせてよ ローレライ
とけてゆくような歌声で
僕を沈めてよね

答えてよ ローレライ
一人だけの勘違いなんて
信じたくないよ

お願いさ ローレライ
教えてよ ローレライ

確かに歌ってくれたね
僕のために
ローレライ

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