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421-a Will- Lyrics

桜色のブーツが ああ…
早く連れ出してと誘う午後
きっと去年見た景色よりも
高く広く遠く飛べるような鼓動のまま

目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ
“ありがとう”伝えたい人がいるの

春の陽射し蘇る
見えない翼みつけた記念日()
はち切れそうな鞄にもたれる私が居た
空に描くプロローグ
夢は始まったばかり
風がめくる一頁
キラリ 愛で埋まる


夢は膨らむから ああ…
キリがなくて困っちゃうケド

だから人は幸せで涙止まらなくなること知った
“ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと…


思った通りに生きればいいと 優しい声で
導いてくれた たくさんの顔

春の香に似ていた
ずっと抱えてた思い
その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた
薄い手帳に記した溢れそうな計画
大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に
うれし涙の数だけ
キラリ 夢が光る

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