Go To Top

Boarding Lyrics

夕映えのざわめきに 背中向ける君に
かけられる言葉なんて 何もなかった
優しい事云えないのなら 黙れよと風は吹いて
真実をぶつけ合うのが 一体何になるだろう

もう僕らは旅立てる キレイな淋しさのひとつを抱いて
君は君だけに笑えればいい 今はそっと手を振ろう

“気にせずに行けばいい・・・” 誰も囁くから
華やかな交差点に 僕は迷うよ

ボロボロで持って歩いた 想い出は写真のよう
都合いい場面ばかりが 心 弱らせてゆく

明日を願う胸に 大事にし過ぎてた儚い日々が
無駄にならないと信じてるから どこに辿り着いてもいい

声にならない声を 理由もなく零れる強い涙を
一人のせいにしなくてもいいよ いつか巡り会うから

そう ここから旅立つんだ キレイな淋しさのひとつを抱いて
僕は僕だけに笑えればいい 今は君に手を振ろう

Boarding Lyrics performed by T.M.Revolution are property and copyright of the authors, artists and labels. You should note that Boarding Lyrics performed by T.M.Revolution is only provided for educational purposes only and if you like the song you should buy the CD


What is the meaning of Boarding lyrics?