ほら 金網の向こう 何かがざわめくでしょう
そして乾いた錆の臭い 痩せた胸を締め付けるの
なぜ あなたは来ないの まだ夜は明けないの?
青い月夜に晒した素肌 刃の痕なぞってみた
これは 悪魔が見せた夢 恋の峠
ただ揺らめいて落ちて行くなら
誰を愛していたのかも 分からないほど
この体中を 切り裂く棘を抱きしめてる
でも少女はいつしか
まだ本当の愛を知らないことに気がつくはずよ
高い壁の塔の中で
これは 悪魔が見せた夢 恋の森で
ただ幻に導かれて行く
嘘で飾りかけられてるドレス刻んで
この穢れた胸 鈍い光を透きたててた
青い月夜に晒した素肌 刃の痕なぞってみた
これは 悪魔が見せた夢 恋の森で
ただ幻に導かれて行く
嘘で飾りかけられてるドレス刻んで
この穢れた胸 鈍い光を透きたててた
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