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Portraits Lyrics

悲しみを抜けて また生まれる夢で
見たい景色を浮かべたら
また終りない 旅に出よう

同じ時間を 同じように笑いあうだけで
特別な何かが 行き交っていたんだね

過ぎた月日を 嘆いたり
少しの不幸を 理不尽だと言って
うつむいたけど

見上げた 景色は今 誰かの色を待つような 光放つよ

“ほほえむことが きっと君の役目”
そう教えてくれるような めくるほど笑顔のフォトグラフ
いつか振り返る 明日の僕のため
彩りひとつ切り取って
胸ポケットにしまいこもう

ほほえむことが きっと僕の役目
北風は時にフィルムの 色合いを変えてしまうけど
悲しみを抜けて 分かち合える事を
またひとつ 胸に秘めたら
さあ終りない 旅を行こう

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