本当だった…
偉い人が
時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた
誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど
譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね
抱いてよ ほら精一杯 ねえ
きっと尖てまた落っこって
肩寄せ合ってゆく
君がくれたちっぽけなブルーは
いつの間にか大空になっていた 嗚呼
代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない
形あるもの全て いつか壊れると分かってても
受け止めて 精一杯
ああ
僕等 簡単に捨てきれない
似た者同士だね
答え探している−どうしてここにいるんだろう?−
後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて
どこまでも精一杯さ
いつもがんばって ただ彷徨って
何を探してる?
抱いてよ ほら精一杯 ねえ
きっとこうやって歩くしか
出来ない同士だね
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